日記
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侍・・!!
植物の芽。
こんばんは。
今日は雨が降りそうなお天気でしたが降らなかったようです。
夜中に降るのかな?
先週暖かかったせいか、ベランダのクレマチスが勢いよく目を出していました。
枯れてしまったように見えていたツルもしっかり春を待っていたようです。
植物は目があるわけではないのに、もうすぐ春だ、というのがなぜ分かるのでしょうね。
気温が分かるのか、月日が太陽暦で分かるのか。
不思議なものです。
今日はちびこの生地にアイロンをかけて、しわを伸ばしたり、カットしてある生地の数を数えて見込みをイメージしたりしていました。
ミック用の生地が足りないので、追加で購入しなくては。
最近伊勢神宮に行きたい衝動に駆られています。
一度は行ってみたいものです。
それでは今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。
牛。
こんばんは。
どうも平日の疲れが取れない土曜日のモーモーチキンさんです。
そんな時こそモーモーのチカラを借りようといろいろ買って来ました。
大手スーパーでも純国産100%フェアのようなイベントを開いてくれないかな~。
デパートなどでは「大北海道展」のようなイベントがあるのですが、スーパーではなかなか難しいのかな。
「ちょっと贅沢に」ではなく「いつもの食材」として、身近に国産が流通されるよう税金がまんべんなく使われたらいいのにな。
コストがかかるから値段が高い、というのなら、そのコスト部分に支援の補助金が使われるべき。
でも、そもそもの買う側のお給料が増えないといつまでたっても不満の「値下げ交渉」はなくならないのかもしれません。
「推し」には数十万円を使う。
日本国内の現存する人々に使うほうに日本人の気持ちが向かわないのは何故なのだろう。
私は東日本大震災の報道を見てからテレビをほとんど見なくなりましたので、最近のニュースやテレビ番組がわからないのですが、コオロギを食べるというのは本当なのでしょうか。
昨年かな?無印良品でコオロギのおせんべいが出て衝撃を受けた記憶があります。
無印良品の話題作り程度に思っていたのですが、違うのかな。
最近ではパスコがコオロギパウダーを使ったパンを販売したとかしないとか。
「このひとつにコオロギ100匹分のパウダー」と宣伝されても、正直吐き気しか湧いてきません。
コオロギは一体なにの代わりなのでしょうか。
小麦とコオロギの粉100グラムを作るときにかかるコストはどれくらい違うのでしょうか。
コストが同じなら「人間の食べ物」としてふさわしい食材がほかにあると思うのは私だけなのでしょうか。
「どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんの可哀想なロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ。」
天空の城ラピュタのシータのセリフです。
考えさせられます。
みんながそうだから、ではなく、自分はこう思うから。
「自分で考える」ことは誰もが持っている素晴らしい能力だと思います。
それでは、今日はこのへんで。
みんなが幸せになりますように。