日記
- 最初~5月までの日記
- 2022.06
- 2022.07
- 2022.08
- 2022.09
- 2022.10
- 2022.11
- 2022.12
- 2023.01
- 2023.02
- 2023.03
- 2023.04
- 2023.05
- 2023.06
- 2023.07
- 2023.08
- 2023.09
- 2023.10
- 2023.11
- 2023.12
- 2024.01
- 2024.02
- 2024.03
- 2024.04
- 2024.05
- 2024.06
- 2024.07
- 2024.08
- 2024.09
- 2024.10
- 2024.11
- 2024.12
久しぶりの日暮里。
こんばんは。
先日、久しぶりに日暮里繊維街へ行ってきました。
山手線を降りたら駅が綺麗になっていてビックリ。
そして、繊維街方面への出口に迷いウロウロ。
繊維街のなかも「このお店、前にはなかったな~」というお店が何店舗かありました。
その新しい(私が知らなかっただけかとは思いますが・・)お店で見つけたのが・・
↑こちらの造花です。
ぬいぐるみのラッピング用に買いました。
以前は、自由が丘にあったリボンという店舗用品のお店の紙でできたお花を使っていたのですが
そのお店も数年前に閉店してしまい、ずっと代わりのお花を探していたのです。
いいお店が見つかって良かったです(^_^)
どのお店にもアルコール除菌のボトルが置いてありました。
レジにはビニール、マスク必須、お買い物は20分まで、などなどコロナ対策もしっかりされておりました。
山手線に乗りましたが、外国の方が本当に少ないです。
アジア系の方はチラホラ見受けられましたが、ヨーロッパ方面や白人系の方々がほとんどいらっしゃらない。
この二年で東京も大きく変わりつつあるのかもしれませんね。
世の中のことを他人事と捉えず、常にアンテナを張り巡らし状況の変化を見極めたいと思います。
昨日は久しぶりの遠出で疲れて寝てしまいました・・。
想い。
こんばんは。
今日は冷たい雨でした。
でも、住む場所を奪われた方々に比べたらなんてことない。
連日の報道のすべてが真実かわかりませんが・・
320万人の移動です。
令和4年2月1日現在の東京都の人口は、推計で13,980,485人。(東京都HPより)
人口の一番多い区の世田谷区は937,047人。
先日の地震の影響なのか東京電力からの速報ニュースがありました。
21時から22時の間で大規模停電の恐れがあったそうです。
それを知ったのは21:30過ぎにたまたま見たスマホ画面。
テレビは知っていても速報を流さない・・テレビを消されると困るから?
私が見ていた生放送番組が速報として報道したのは21:50くらいでした。
知らずに過ごした都民も多いのでは。
テレビとはそれくらいの信憑性なのです、きっと。
大規模停電だけは避けたいです。
それでは書いていても寝そうなので、この辺で・・。
揺れ。
こんばんは。
昨日は地震からの情報収集で寝不足な私。
地下鉄の回復を確認し、翌朝の出勤時間を決め、モバイルバッテリーの充電をし、Twitterで停電の状況を検索しながら寝ました。
この状況を体験し、やはり生活の中での電力依存は相当高く、正確な情報を得るには電力がないと安全確保は難しいと思いました。
日本中どこにいても体験する可能性がある地震。
こればかりは運命というものなのかなと思います。
今日もお疲れ様でした・・。
穏やか。
こんばんは。
今日は靴底のゴムを変えてもらいに修理屋さんへ行きました。
駅までの道のりから寒さも消え、春のほんのりとした暖かさでした。
駅前の花屋さんでミモザを売っていて、
帰りに買って帰ろうと思っていたら荷物が多くなり持ち越し。
明日の帰宅時にも売っているといいな。
今夜はこれから生中継されるアメリカ議会を見ようと思います。
ウクライナ大統領の演説が中継されるとのこと。
映像がすべて真実とは限らない。と、いう判断基準が加わるくらいの近代。
そんな時代に未だに重機での壊しあい。
何の罪もない人たちの日常を奪う悲しい現実を世界は目撃しなければなりません。
それでは、今夜はこれで・・。
今。
こんばんは。
ウクライナ情勢が気になり、ニュースを見ていました。
先ほどのポーランドの避難所の取材では
「子供たちに暴力があることを見せたくない」と語っているお母さんがいました。
子供の世界は小さくて楽しくて、守られている。
何が良くて何が悪いか。
誰にでも分かること、分かっていることが「間違い」に変わるのは大きなストレス。
今は個人で世界に発信できる時代。
この情報量をすべて管理することは不可能でしょう。
真実に勝るものはありません。
進み始めることは簡単だけど、止めることは困難。
そう9割が信じていたら、それが事実に変わってしまう。
本当は、身近にある笑顔の為に今すぐにでも進むことをやめるのは可能なはず。
世界がコロナと戦争のなか、我慢しながら助け合おうとしている。
そう感じたニュースでした。
おやすみなさい。